トレード☆ラボ

PC一台で投資。投資や経済・金融などについて書いてあるゆる〜いブログ

Ripple投資勉強会 ~Rippleの価値と提供方法〜

1Rippleの価値
 仮想通貨にはたくさんの種類がありますが、それぞれ提供している価値、もしくは提供しようとしている価値があります。それを理解した上で、それは本当に価値があるのか?実現可能なのか?を分析することが仮想通貨投資の第一歩です。価値がないものは値段が上がりません。
 仮想通貨=投機対象物として考えてしまっては仮想通貨の実態を捉えることができずただのギャンブルになりますので気を付けましょう。
 
ripple社のサイトを見るとRippleが目指す価値が分かります。そこではこのように書かれています。
 
Rippleは、情報交換で既に行われているのと同じように、価値の交換ができる世界を作るためにグローバル金融決済ソリューションを提供し、価値のインターネット (loV) を推進しています。Rippleソリューションによって銀行は即座に確実に決済できる直接取引が可能になり、決済の総費用を削減できます。世界中の銀行がRippleのパートナーとなり、クロスボーダーの支払い提供方法を改善し、金融機関やマーケットメーカーを含む発展中のグローバルネットワークに加わって、価値のインターネットの礎を築いています。
 
具体的に見ていきましょう。
まず『決算の総費用が削減できます』と書かれているようにRippleの価値は『限りなく低いコストで資金移動ができる』ということです。
送金革命を起こそうとしているわけです。
 
では、この送金革命で得するのは誰なのか?
もちろん送金コストが安くなるので、ほとんどの人にとって得するのですが、個人で送金することが頻繁ではないため、皆さんが利益を実感することは少ないかと思います。
つまり、Rippleは送金コストのかかる法人向けに価値を提供していると考えられます。
 
2 Rippleの価値提供方法
実際どのような方法で価値を提供しているのでしょうか?
 
ripple社は3つのソリューション(解決策・提供方法)を提示しています。
 
 1.送金を処理する xCurrent
    2.流動性を調達する xRapid
    3.送金する xVia
 
投資家としては、このソリューションで目指す価値は提供できるのか?またこのソリューションが機能するための条件およびその条件が整う可能性などを見ていきます。
 
この3つのソリューションを解説するには長くなるため別の記事で解説していきます。
 

チャートパターントレード 〜ダブルトップ・ダブルボトム〜

 

  1.  ダブルトップ・ダブルボトムを見分けるコツ
  2. ダブルトップ・ダブルボトムトレード手法

 

1.ダブルトップ・ダブルボトムを見分けるコツ

 下図を見ると分かるようにダブルトップはM字、ダブルボトムはW字になっているのが特徴的ですが、最も重要なのがダブルトップなら抵抗線、ダブルボトムなら支持線で反発しチャートパターンを形成しているということです。

 

ダブルトップ

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<ダブルボトム>

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  支持線抵抗線が確認できれば、ダブルトップ・ダブルボトムを形成する確率が高まり、トレード成績の向上につながります。特に初心者の方やトレード成績が思わしくない方は、支持線抵抗線が確認できるチャートのみトレードするだけで成績はかなり改善されると思います。

 

 支持線抵抗線の引き方については下の記事が参考になります!

 

ich402.hatenablog.com

 

2.ダブルトップ・ダブルボトムのトレード手法

  今回はダブルトップを例に実践的なトレード手法を解説していきます。

 

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  エントリーはネックライン、損切り抵抗線よりやや上に注文するのが基本です。そして利食い注文は、ネックラインから「抵抗線とネックラインの値幅」と同じだけ下の位置に注文します。

  上級者だと利食いラインをさらに伸ばすこともありますが、その手法については別の機会に紹介します。まずは基本的な手法で利益を得られることが重要です。

 

トレードの本質(第2回 収縮と拡張)

 トレードの本質シリーズ第2弾!!

 今回は相場を見る上で重要な収縮と拡張の概念について解説します!

 

・収縮と拡張

 相場には必ず値動きが収縮している時と拡張している時が交互にきます。トレードをする上で基本の戦略は収縮している時に仕込んで、拡張時に利益を取るというものです。

 

 ここで振り返っていただきたいのですが、あなたは上昇したら買いエントリーし、下落したら売りエントリーしてませんか?

 もちろん値動きが拡張しはじめれば、ある程度拡張した方向に伸びますが、どこまで伸びるか不明です。上昇したところで買いエントリーしたが、値動きが収縮してしまい利益が得られなかった、また損をしてしまったというのは負けトレーダによくある特徴です。

 

 収縮と拡張が交互にくるのであれば、収縮時に仕込む癖をつけましょう。もしも収縮時に仕込むチャンスを逃し、値動きが拡張してしまったら諦めるのが大事です。

 

 私はよく20:80の法則を用いますが、相場において優位なエントリーができるタイミングは全体の2割しかないと考えています。それを逃してしまえば残りの8割は不利なエントリーなのでエントリーしない方がマシです。

 

 チャンスというのは滅多にこないですが、勝てるトレーダーたちは、約2割のチャンスをひたすら待ち続け勝負を仕掛けてきます。

 ぜひ皆さんも2割のチャンスを見極め勝負できるトレーダを目指しましょう。

 

トレードの本質(第1回 トレードは確率論で考える)

テクニカル分析の研究が盛んになり、今では様々な手法が考案されています。

そして「どの手法を使ったら勝てるのか?」ということを長い時間調べ、トレードに望まれる方がいます。私も初めの頃はそうでした。しかし、それは非常にナンセンスです。なぜなら100%勝てる手法など存在しないからです。

 重要なことはトレードの本質を理解し、それに即した独自のルールを構築させ遵守することです。

 今回は勝てるトレーダになるためには抑えなければならない最低限のトレードの本質を解説します!

 

 

・トレードは確率論で考える

 冒頭にも述べたように100%勝てる手法などありません。私の考えでは良い手法でも勝率70%くらいが限界です。では、勝率70%の手法を使えば必ず利益は伸びるのでしょうか?

 答えはNOです。

 

 例えば、元手が10万円で1回3万円で引けるクジがあるとします。クジの本数は10本で当たり7枚、外れ3枚です。つまり70%の確率で当たりが引けます。賞金は当たりが6万円、ハズレが0円です。

 このゲームで大儲けできる可能性はありますが、最初にクジを引いてから3回連続でハズレを引けば、クジを引くことができず9万円の損失です。

 

 確率とは何百・何千回の試行を行った時の数値であるため、試行の回数が少なければ全くあてになりません。

 トレードにおいては試行とはトレードできる回数です。この回数を増やすにはどうすれば良いでしょう?

 答えは単純です。

 1元手を多く準備する。

 2一回の損失を減らし、トレード回数を増やす。

 

 これを聞いて当たり前すぎて幻滅した方もいるかもしれませんが、おそらくこの記事を見ていただいてる方のほとんどは実践できていません。

 今現在、トレードの成績が順調な方は、すでに自分独自のノウハウを確立しているのでノウハウ記事を見に来ることはほとんどないと思います。

 

 1元手を多く準備する。というのはテクニックでなんとかなるものではないので、贅沢を控えたり無駄な会食を控えたりするなどの努力が必要です。

 長期的な視点で物事を考えられる人であれば、このような努力ができると思います。

 

 2一回の損失を減らし、トレード回数を増やす。というのは私が紹介するノウハウの前提となっていますので、今後の記事で紹介するノウハウを習得していただければ自然と身につきます。

 

〜ポイント〜

 今回、必ず抑えていただきたいことは一回の損失を減らし、トレードの回数を増やすことです。

 トレードとは勝負できる回数が多いものほど優位に立てる世界です。小さな損失が増えても、一回の大きな利益で巻き返すことも可能です。

 ぜひ、自分のトレードルールとしてこの考え方を定着させてください。

 

 

 

 

これだけは押さえたい! 水平線の実践的活用法

  1. 水平線の意味とは
  2. 水平線の引き方
  3. 水平線の分析方法
  4. まとめ

1.水平線の意味とは

    テクニカル分析を使う人なら必ず耳にする「水平線」。

 実に単純ですが、使い方を極めると相場の理解が深まり勝ちトレーダーに一歩近づけます。

 では、相場において水平線が意味することとは何なのでしょうか。

 押さえるべきことは1点だけ、

  水平線付近で相場の動きが変わりやすい!!ということです。

 このことを理解し、トレード戦略に活用することで成績はぐーーんと伸びます!

 それでは、次に実際にどのように使っていくのか解説していきます。

 

2.水平線の引き方

 水平線を引く方法としては2点だけ押さえていただければ十分です。

 

 ローソク足がなんども反発しているラインで引く。

 ②直近の最安値・最高値でラインを引く。

 

 水平線を引くに当たって、重要なことがどの時間足のチャートで引くかを決めることです。

 引こうと思えば全ての時間足で引くことができますが、どの線が重要なのか分かりづらく大変非効率的です。

 少し話が逸れますが、トレードに限らず良い成績を残すためには『捨てる力』が必要です。詳しくは別の記事で解説しますが、『パレートの法則』という極めて真理をついた法則があり、私はこれに沿って行動しています。水平線の引き方を例に説明すると、引くことのできる水平線のうち2割の水平線が、トレードの8割の成果を生むというものです。

 少し複雑ですね。。。

 まあ、押さえていただきたいことは

 たくさん水平線を引いても、そのうちの2割しかトレードの成果に結びつかないのだから、水平線を引くチャートの時間足を絞ろう!

 ということです。

 

 絞り方としては、自分がトレードをするメインの時間足及び、一回り長い時間足の2つで水平線を引くと良いでしょう!

 例えば、15分足でトレードしている人であれば、15分足+1時間足で水平線を引くという感じです。

 

3.水平線の分析方法

 では水平線の引き方がわかったので、実際に分析しどのようにエントリーするのかを解説していきます。

 今回は例としてポンド円相場を見ていきます。メインは1時間足、一回り長い時間足として日足を見ていきます。

 

 下図はポンド円の日足チャートです。

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 注目していただきたい所は、紫の矢印で示されているラインです。反発を繰り返しており、上値が重いと考えられます。続いて大きな下落があり、その後上昇しますが、黄色い矢印Bで反発しています。

 ここで過去に遡ると矢印Bと同じライン上の黄色矢印Aで反発が確認できます。

 ここまでの動きを分析すると、まず紫矢印と黄色矢印Aで囲まれていた部分で保合いが続いていたが、上値の方が重く、矢印Aのラインを下抜けて下落。この時矢印Aのラインが強い抵抗線になり、矢印Bで反発したという流れになります。

 この流れを把握した上で、矢印Cで相場の動きが変わると予想できます。実際にその後の動きを、ポンド円の15分足チャートを用いて見てみます。

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  上図が矢印C地点からのその後の動きです。反発して大きく下落していることがわかります。もちろんC地点で反発せず上抜けて、さらに上昇するというシナリオも考えられますが、他の分析を組み合わせることで「反発して下落する」というシナリオの方が確率が高いと判断することができます。

  組み合わせる他の分析手法については別記事で紹介します。

  それでは今回の内容の重要な点をまとめます。

 

4.まとめ

 ・水平線の引き方は

  ローソク足がなんども反発しているラインで引く。

  ②直近の最安値・最高値でラインを引く。

  自分がトレードをするメインの時間足及び、一回り長い時間足の2つで水平線を引く

 ・水平線付近では相場の動きが変わりやすいためエントリーするチャンスである。